元国際線CAのセクシー女優「夫が上場会社の筆頭オーナー株主で何が悪いのか」誹謗中傷に怒り
元国際線キャビンアテンダントという経歴を持つセクシー女優の多田有花(44)が2日までにX(旧ツイッター)を更新。夫の職業的地位などを明かし、批判や誹謗(ひぼう)中傷に怒りをあらわにした。
多田は「パパ活をしてセレブぶっている云々等と影で好き勝手に言われていることに、いよいよ堪忍袋の緒がきれた」として、「夫自慢します。東証プライム上場会社オーナー会長で 妻セクシー女優して何が悪いの?笑 人生一度できりならやりたいことやって終えるのがセオリーよ。ふざけんなよ」と一部の批判的な声にくぎをさした。
しかしこの投稿にさらなる批判が寄せられ、「人の生き方、人生についてとやかく言う人が多すぎてビックリしてますわ。そしてAV女優が富裕層に値する日常を送っていること、それについて品性がないやコンプライアンスがどうとか外野が知りもしないで朝からうるさくて呆れてます。コンプライアンス云々と口を挟むなら発言権をもつ程度の株式を保有してから、然るべき立場で物申してください」と反論。「AV女優の夫が上場会社の筆頭オーナー株主で何が悪いのか全くわからない。会社の業績好調で且つ株主様へ順当に配当されていたのなら何ら問題ないことくらいわかるでしょうが…」と疑問を呈し、「何か気に食わないなら公開株式を過半数以上保有してから貴方達の意味のない正義と権利の主張とやらを誇示すればいい」とした。
AV女優という職業を選んだことについては「夫婦である以前に個々の人間でもあり、家庭内でのお互いの責任を果たせば個々の人生において何を選択するかは自由であるべきだと我が家は結論を出し今があります」と経緯を説明。「AV女優だから叩かれるのでしょうか?だとしたら人権侵害もいいところです」と訴え、「経緯を知らぬまま表層的なツイートに過剰反応し、さもAV女優は犯罪者かのようなコメントが多くて呆れてます。これ以上見るに耐えないコメントが続くようであれば開示請求も辞さない構えです。いい加減にしなさい!!」と警告した。