堀江貴文氏、小学生にスマホ持たせない親を批判「ケチ」「ほんとマジで最悪」
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が7日までにX(旧ツイッター)を更新。小学生の子どもにスマートフォンを持たせない親に対する私見を述べた。
スマホの対象年齢や、子どものスマホ利用を制限することの是非などについてはネット上でもたびたび議論が起きているが、堀江氏は今回、小学6年の子どもにスマホを持たせず「今でもケチババア呼ばわりされてる ひどい。息子を思っての事」と嘆く一般ユーザーの投稿に反応。この投稿にはさまざまな意見が寄せられたが、堀江氏は「まあケチババアよね笑」と、子ども側に立った。
別の一般ユーザーからは「(子どもにスマホを)持たせると管理するのが大変」との声もあがったが、堀江氏は「なんで上から目線なん?管理するってなに?笑」「大したことない親のくせに子供にマウント取るのやめなよって思うわ」と異を唱えた。また、別の一般ユーザーの「端末も中古で1−2万円で買えて、通信費も月1000円前後で使えるこの時代 リテラシー低いケチな親の子供とか最悪ですね」との意見に、「ほんとマジで最悪」と同意した。