“伝説のキャバ嬢”エンリケが離婚…整形で激変、家賃350万円の豪華自宅が話題 キャバ嬢へ復職も報告
3日間で2億5000万円を売り上げた名古屋の人気キャバクラ嬢を引退し、現在は実業家、タレントとして活動するエンリケこと小川えり(34)が27日までに自身のインスタグラムを更新し、離婚を報告した。
エンリケは「本日、正式に離婚いたしました。彼と過ごした時間はとても貴重な経験でした。このような形で離婚となり夫婦関係を応援してくださっている方達には本当に申し訳ないです。今後は別々の道を歩んでいくのでどうか暖かく2人を見守って頂けたら幸いです」と報告。
さらに、「私を育ててくれた原点の古巣に戻って1からやり直したい」とし、名古屋のキャバクラで働くことも報告し「夜を引退した時は二度と夜の仕事に戻りませんと宣言して引退したのにまさかこんな形で戻るとは思いもせず皆さんを裏切ってしまってごめんなさい」と謝罪。
自身のシャンパンサロンで死亡事故が起きたことが報じられていたが「エンリケ空間の代表は辞任しましたが追うべき責任をしっかり取って逃げずにしっかり対応していきます。批判をされ続けていますがこの先も茨の道で正直不安と怖さもありますが腹を括った以上、最後の最後まで必ず諦めません。元々の本来の自分を取り戻して命懸けで頑張ります!こんな未熟者の私ですが頑張っていきますがどうぞ宜しくお願い致します」とした。
昨年7月には、家賃350万円の新居に引っ越したことを報告するなど、豪華な暮らしが反響を呼んでいるエンリケ。今年7月21日には、整形した顔のビフォーアフターを公開