予算5億円、リビングは55畳 元キャバ嬢・愛沢えみりが豪華すぎる新居を公開「日本のパリス・ヒルトン」と話題に
元キャバクラ嬢で現在はモデル・実業家として活躍している愛沢えみり(34)が完成したばかりの新居を公開し、反響を呼んでいる。
10日にInstagramで新居が完成したことを報告していた愛沢。21日には自身のYouTubeチャンネルで「【予算5億円】新居ルームツアー&家具初公開」と題した動画を投稿した。
一から図面を考えてフルリノベーションし、理想の内装に仕上げたという愛沢がまず案内したのは、購入の決め手となったリビング。
「本当にゆとりのあるリビングで、このリビングの広さに一目惚れしてこのマンションを購入したくらい気に入っている。55畳あるので結構広めだと思っています」と、驚きの間取りを明かした。
ソファは、高級インテリアブランド「ロッシュボボア」のマジョンソファだそうで、ラグやクッションなどもあわせて、購入金額は1000万円。「このソファ、見た目も派手で可愛いんですけれど、本当に座り心地が良い。ビックリするよね。1回横になったら終わりです。もう起き上がれない」と、満足げな様子で語った。
その後も白を基調にし、およそ1000万円かけたアイランドキッチンや海外のお風呂場を参考にしたというバスルームなど次々と紹介していく愛沢。
最後に公開したのは、お気に入りのバッグなどが高級店のように飾られたセキュリティルーム。「20代の時に頑張って購入したり、思い入れがあるので、20代の愛沢えみりの歴史って感じですね。」と、自分の足跡を振り返った。
豪華すぎるルームツアーに、ファンからは、「ここに1人で住むとかぜいたくすぎる」「都内で予算5億円…すごすぎて意味わからない…」「日本のパリス・ヒルトン」「努力の結晶、かっこよすぎる」などのコメントが寄せられている。