女子高生引き倒し、下着奪う 26歳派遣社員「下着がほしかった」
群馬県警太田署は2日、女子高生に暴行し、下着を奪うなどしたとして強盗致傷の疑いで、栃木県足利市伊勢南町の派遣社員、二瓶誠容疑者(26)を逮捕した。
調べに対し容疑を認め、「下着がほしかった」と供述している。
同署によると、二瓶容疑者は昨年12月13日午後7時10分ごろ、群馬県内の市道で、高校2年生の女子生徒(17)に後ろから近づいて口をふさぎ、引き倒すなどの暴行を加え、女子生徒が着用していた下着(時価1000円相当)を奪って、女子生徒の顔に軽傷を負わせたとしている。
女子生徒の母親からの通報で発覚した。
同署によると、二瓶容疑者は昨年12月26日に、栃木県警に暴行の疑いで逮捕されていた。
調べに対し容疑を認め、「下着がほしかった」と供述している。
同署によると、二瓶容疑者は昨年12月13日午後7時10分ごろ、群馬県内の市道で、高校2年生の女子生徒(17)に後ろから近づいて口をふさぎ、引き倒すなどの暴行を加え、女子生徒が着用していた下着(時価1000円相当)を奪って、女子生徒の顔に軽傷を負わせたとしている。
女子生徒の母親からの通報で発覚した。
同署によると、二瓶容疑者は昨年12月26日に、栃木県警に暴行の疑いで逮捕されていた。