藤原紀香「家に入れてもらえず…犬小屋で寝たことも」亡くなった父との思い出回顧
女優藤原紀香(54)が6日にブログを更新。亡くなった父の思い出を振り返った。
藤原は「天に旅立った父は、絵に描いたような昭和の頑固おやじでした」と書き出し「大学生になっても私の門限は夜十時。神戸三宮でご飯を食べ、西宮の自宅へ帰るにも時間がかかりますし、もう一軒寄って門限を少しでも過ぎようものなら、木刀を持って玄関の前で仁王立ち。口答えをすると家に入れてもらえず、当時飼っていた大きな黒ラブの犬小屋で寝たこともあります。−−実話です。(笑)」と学生時代の思い出を回顧した。
続けて「お父さん、お疲れさまでした。どうかゆっくり休んでくださいね。春子お母さんの膝枕で、思いきり甘えてください」と父への思いをつづり、写真を数枚アップした。
藤原は「私は大丈夫。戦争を生き抜いた貴方の強さと、不器用だけれど大きな優しさを受け継ぎ、貴方の娘として、その大きな愛を体現できるようこれからも歩いていきます」と思いを明かし「ご先祖や貴方が紡いでくれたこの命を、世の中のために生かせるように。エンタメの道をさらに突き詰めていけるように お父さん、本当にありがとう」と父へ感謝を伝えた。
藤原は5日の更新で「公演期間中、父が身罷りました」と、舞台「忠臣蔵」公演中に父が亡くなったことを明かした。そして「急なことで大きなショックもありましたが、関西公演の場当たりリハーサル前日に、通夜・葬儀を執り行い、自身も父を見送ることができました」と報告していた。
