国分太一が日テレ福田博之社長との面会を報告「関係者の方にはお詫びの手紙を」番組降板巡り
会見で涙した国分太一(2025年11月撮影)日本テレビの福田博之社長(2025年6月)会見を行った国分太一と代理人弁護士(2025年11月撮影)
昨年6月に解散した「TOKIO」の国分太一(51)が12日、代理人の菰田優弁護士を通じて報道各社にファクスを送信し、日本テレビ福田博之社長と面会したことを報告した。
「私、国分太一は昨年6月に日本テレビ放送網株式会社(日本テレビ)より私が行ったコンプライアンスに反する行為を理由に『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板を通告されて以降、日本テレビに対して番組降板の判断に至った事実関係の確認とともに、ご迷惑をおかけした関係者の方や番組関係者に対してお詫びを申し上げたい旨をお伝えしてまいりました。そして、日本テレビからの番組降板にかかる人権救済の申し立ても行いました」と経緯を説明。
「このたび、日本テレビの福田博之社長と面会する機会をいただき、私の行いによりご迷惑をおかけしたことに対して直接にお詫びをさせていただきました。また関係者の方には私からのお詫びの手紙をお渡しいただくことも叶いました」と報告した。
さらに「このような日本テレビから一定のご配慮をいただけたことを受けまして、改めての人権救済の申し立ては行わない旨を福田社長にお伝えさせていただきました」とした。
今後については「今後は引き続き自分自身としっかりと向き合い、過ちを繰り返すことなく、またこれまでお世話になった方々や応援してくださった皆様、鉄腕DASHに関係する皆様、そして長年にわたって人生を共にしてきたTOKIOの城島・松岡に少しでも恩返しが出来るよう懸命に努力してまいる覚悟です。改めまして、このたびは、たくさんの皆様にご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、心からお詫び申し上げます」と記した。
日本テレビは昨年6月、「複数のコンプライアンス違反」を理由に、同局「ザ!鉄腕!DASH!!」からの国分の降板を発表。国分は無期限活動休止となり、TOKIOは解散した。
国分は同10月に日弁連に人権救済を申し立て、同11月26日に会見。どの行為がコンプライアンス違反と認定されたのか「答え合わせ」を求めたが、日本テレビは被害者の保護を第一に「答え合わせは難しい」と拒否している。日弁連に申し立てていた人権救済が認められなかった。国分側は継続して、日テレ側に説明を求めていた。
