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生活保護、67%世帯で減額 10月から、食費や光熱費

生活保護のうち、食費や光熱費といった生活費に当たる「生活扶助」の支給額が10月から変わる。
受給世帯のうち26%が増額となる一方、67%で減る。
都市部の単身高齢者世帯や子どものいる世帯への影響が大きい。

厚生労働省は5年に1度、一般の低所得層の消費支出額と比較し生活扶助を見直している。
今回は2018〜20年の毎年10月、3回に分けて見直す。
現在の支給額と比べ今年10月に最大1.7%、20年に最大5%の減額となるケースがある。

65歳以上の単身世帯の76%、子どものいる世帯の43%で引き下げられる。
受給者からは「さらに生活が苦しくなる」との声が相次いでいる。

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伊藤博文

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生活が苦しくなるのが嫌なら、文句言わずに働きましょう!
働いてきちんと納税している人で、苦しい生活している人沢山いますよ!

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仕事しろよ

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これはまずいでしょう。支給資格の無い人をきちんと調べて不正受給があったら…何年かに渡って遡り支払わせる。
本当に困っている人には助けてあげて欲しい

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65歳以上の人の支給額より若いのに働いてない人の支給を無くせばいいのに
鬱だの何だのって言って働かない人がいるから高齢や虚弱で本当に困ってる人が迷惑するんだよ

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>>5 本当にそうだよね。働ける人や身寄りのある人が貰っているのはおかしい

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>>5
65才以上でも生活保護に頼らず生活してる人は沢山いる。
それは若い頃から先を見据えた生活をしてきたからだよ。
70過ぎても働いて頑張っている人もいるしね。
私の区域で、80越えてそうなばぁちゃん腰曲がっていても新聞配達頑張ってるよ。

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年寄りは働きたくても年齢で雇ってもらえなかったりするから仕方ないよ。
身寄りのない年寄りを減額するのは可哀想。
子供も沢山いて生活できないうちは最低限は仕方ないと思う。
今を見据えてとか、子供は沢山作るなとか、今更言っても仕方ない話。
問題は、働ける年代なのに働かなかったり、パチンコとか娯楽をしてる余裕ある人。
一人一人週1でも家に行って面談したり、生活を見守るべき。

009

不正をなくすために近所に公開し、近所の人に監視させればいい。
そうすれば細々とするしかないし、不正なんかできないでしょ。

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生活保護なんてなくせよ。

俺は仕事3つやって頑張ってるのに。

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