シンクロ日本が銀メダル
仁川アジア大会第4日(22日)シンクロナイズドスイミングのチームで、日本が銀メダルを獲得した。優勝は中国。
競泳は男子200メートル個人メドレーで萩野公介が200メートル自由形に続く2個目の金メダルを狙う。
女子200メートル平泳ぎには100メートル平泳ぎで2位だった渡部香生子や金藤理絵が出場。
柔道は男子100キロ超級の王子谷剛志が準決勝へ。
同100キロ級の熊代佑輔は1回戦敗退。
フェンシングの男子フルーレ個人で太田雄貴が準々決勝に勝ち上がった。
サッカー女子1次リーグB組の日本は、準々決勝進出を懸けて台湾と対戦する。
競泳は男子200メートル個人メドレーで萩野公介が200メートル自由形に続く2個目の金メダルを狙う。
女子200メートル平泳ぎには100メートル平泳ぎで2位だった渡部香生子や金藤理絵が出場。
柔道は男子100キロ超級の王子谷剛志が準決勝へ。
同100キロ級の熊代佑輔は1回戦敗退。
フェンシングの男子フルーレ個人で太田雄貴が準々決勝に勝ち上がった。
サッカー女子1次リーグB組の日本は、準々決勝進出を懸けて台湾と対戦する。