羽野晶紀、節子ママとのかつての確執否定「すっごい平和よ」
2002年に狂言師・和泉元彌(41)と結婚したタレント・羽野晶紀(46)が25日に放送された読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(関西ローカル)に出演し、かつて話題になった姑の和泉節子さん(73)との確執騒動について語った。
「芸能界の嫁姑問題」特集で水を向けられた羽野は「(姑と)“仲悪い代表”じゃない。(嫁姑問題が)あると言われてますけど、実感したことはない」と節子さんとの不仲説を一蹴。
「関西弁ではなく標準語を使う」「芸能界の仕事をやめる」といった「嫁の心得7か条」を突きつけられたのでは、という報道ついては「紙に書いて見せられたこともない。テレビで見て初めて知った」と、7か条の存在は完全否定した。
しかし、芸能界の仕事をやめることについては「これは言われました」と認め、節子さんから「芸能人の娘は良くないからもらうつもりはない」と宣言されたことを明かした。
司会の今田耕司(49)から「騒動の時に、普通の家庭なら『騒ぎになっている』という話になる」と振られると、「うち、普通じゃないかも」。
「その会議はしていたと思う」と、和泉家内で対策会議をしていたことは認めたが、今田が「会議に入れてもらえなかったの?」とツッコむと「そうね」とポツリ。
それでも「みんな想像しすぎ。すっごい平和よ」と必死に円満な嫁姑関係をアピールした。
「芸能界の嫁姑問題」特集で水を向けられた羽野は「(姑と)“仲悪い代表”じゃない。(嫁姑問題が)あると言われてますけど、実感したことはない」と節子さんとの不仲説を一蹴。
「関西弁ではなく標準語を使う」「芸能界の仕事をやめる」といった「嫁の心得7か条」を突きつけられたのでは、という報道ついては「紙に書いて見せられたこともない。テレビで見て初めて知った」と、7か条の存在は完全否定した。
しかし、芸能界の仕事をやめることについては「これは言われました」と認め、節子さんから「芸能人の娘は良くないからもらうつもりはない」と宣言されたことを明かした。
司会の今田耕司(49)から「騒動の時に、普通の家庭なら『騒ぎになっている』という話になる」と振られると、「うち、普通じゃないかも」。
「その会議はしていたと思う」と、和泉家内で対策会議をしていたことは認めたが、今田が「会議に入れてもらえなかったの?」とツッコむと「そうね」とポツリ。
それでも「みんな想像しすぎ。すっごい平和よ」と必死に円満な嫁姑関係をアピールした。