NGT中井りか、山口真帆への「死ね」暴言を否定「ふぇっていう赤ちゃん言葉見たいので遊んでただけ」
NGT48の中井りか(21)が23日までに自身のインスタグラムを更新。
昨年12月にファンの男性から暴行を受け、21日の劇場公演で卒業を発表したNGT48の山口真帆(23)に対し、自身が「死ね」と暴言を吐いたとするネット上の臆測について「ふぇっていう赤ちゃん言葉見たいので遊んでただけ」と釈明した。
ネット上では山口とみられる人物と中井が映っている動画が出回り、中井は「死ね」と言葉を発しているのではないかとツイッター上で臆測を読んでいた。
中井はインスタのストーリー機能でフォロワーからの質問に回答。
「『死ね』なんて言ってないよね?」との質問に対し、「絶対言ってない。ふぇっていう赤ちゃん言葉見たいので遊んでただけ」と否定。
「死ねって言うのは人としてどうかと思う」との声には「りかが1番嫌いな言葉。たくさん言われたこともあるし そんな汚い言葉絶対絶対使わない」と強調した。
また「どうしても死ねって言ったって認めさせようとしてる奴ら許せない」との意見に対し「それな」と対応。
「ふぇって言ってましたってなにwwあなた21でしょ かわいすぎかよ」との指摘には「(笑)(笑)だから言いにくいっていったじゃん!(笑)ツイッターのアンチもさ、なんて言ったか説明してください!(激おこ)って感じだったから ふぇっていう赤ちゃん言葉です。て真面目に返す気にならない(笑)」と明かしていた。