ガンバレルーヤ、月収50倍でもルームシェア 彼氏が出来たら「連れ子も愛して」
お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」が18日放送の日本テレビ「メレンゲの気持ち」(土曜後0・00)に出演。
月収が50倍になった今でもルームシェアを続ける、よしこ(27)とまひる(24)の絆の深さを語った。
2018年上半期ブレークタレントランキング、女芸人部門で第1位となったガンバレルーヤ。
テレビ番組の出演数は昨年の同時期が21本だったのに対し、今年上半期は118本と5倍以上。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を見せている。
月収の方も仕事の増加と共に跳ね上がり、昨年に比べると“50倍”になったのだとか。
ただ、昨年の月収が4〜5千円だったこともあって、それほど裕福になったとはいえないが、生活的にはだいぶ楽にはなったようだ。
2人は大阪時代4年、東京で1年、合わせて5年に渡ってルームシェアを続けている。
家事はもっぱらよしこの担当だったが「最近はまーちゃん(まひる)も洗濯とかしてくれるようになった」と、徐々に分担するようになったという。
収入は増えても、まだまだルームシェアは続けそうな雰囲気だが、ここで問題となるのが、いずれかに彼氏ができた場合。
よしこが「そういう場合は3人で」と提案すると、スタジオはザワつき、「キテレツな生活」との声も挙がった。
まひるはよしこのことを“お母さん”として見ており、一方のよしこもまひるのことを“自身の子供”として見ている。
もし、よしこに彼氏ができた場合は「連れ子(まひる)も愛して欲しい」と語るほど。
MCの久本雅美(60)はあきれながら、「ずーっと2人で生きてけよ!」とツッコんだ。