J・ビーバーに同情の声 過激さ増すファンの言動
最近セレブとファンの騒動が増えつつある。
そして以前からファンの行動に対して言及しているのが、歌手のジャスティン・ビーバー(23)。
つい先日も女性ファンとの写真撮影を巡ってトラブルになったばかりだが、更なる災難がジャスティンに降りかかったようだ。
今ツイッターでジャスティンへの同情の声が集まっている。
きっかけは1枚の写真とファンらが投稿したビデオで、写真にはファンに囲まれた中で昼食をとるジャスティンの姿が。
ビデオには走るジャスティンを叫びながら追いかける過激なファンたちの姿が捉えられている。
これを見た人々は「ジャスティンは昼食をとることさえもできない」「どうなってるの?彼を一度くらいひとりにさせてあげなよ」とジャスティンに同情。
ファンが投稿した一部のビデオでは、ファンの押しかけにも快く応じるジャスティンが映っている。
一方で、叫び続けるファンやジャスティンに許可なく触ろうとするファンがいたため、「これ以上誰も叫ばないで!」「今僕の顔に触ったの誰!?僕の顔に触らないで!」など、感情的になってしまう場面も。
最近ジャスティンのファンへの言動が非難されつつあるが、ファンの押しかけや言動は日に日に過激さを増している。