“美尻の魔術師”岡部友 驚くべき食生活を告白 1日7〜8回食べるものとは…
“美尻の魔術師”の異名を持つ、トレーナーでタレントの岡部友(33)がこのほど大阪市内でスポニチ本紙の取材に応じ、驚くべき食生活を明かした。
自らが主宰するヒップトレーニング施設の4店舗目「スパイスアップ・フィットネス大阪店」を昨年11月、大阪市中央区心斎橋筋にオープン。
若い女性や浪速のおばちゃんのスタイル改革に乗り出し、注目を集めている。
「女性らしいボディーラインをつくるには、お尻に筋肉をつけるしか選択肢はない」と語るだけに自身の食生活もストイックで、小麦を取らないグルテンフリーの食事を徹底。1日7〜8回、スティック状のマグロなどを食べるだけで外食もほぼしないという。
当然、粉モン天国の大阪に毎月3、4日訪れる生活をしながら「たこ焼き、お好み焼きは全く食べてません。高校生以来、口にしていないかも…」と仰天告白。
「(グルテン抜きの)米粉を使った独自のたこ焼き店でも開いてみようかな」と飲食業参入計画?まで明かして笑わせた。