女子高生らに性的行為要求 JKビジネス店4人逮捕
性的サービスを提供する店なのに、虚偽の広告で女子高生を募集したとして、大阪府警少年課は18日、職業安定法違反の疑いで、大阪市のJKビジネス店「LDK」の経営者村島弘之容疑者(38=大阪府豊中市)や店長野村修一容疑者(47=大阪市浪速区)ら計4人を逮捕した。
同課によると、同店の面接で女子高生らに性的行為を要求していた。
同課によると、LDKは添い寝などのサービスを提供する「リフレ店」と称して求人サイトで女子高生を募集。
18〜24歳ぐらいの女性約200人が在籍していたとみられる。
逮捕容疑は共謀して昨年1月〜今年2月、実際は性的サービスを提供する店なのに、求人サイトにリフレの従業員を募集するという虚偽の広告を出し、当時18歳の女子高生4人を面接募集した疑い。
村島容疑者は「ただのリフレ店です」と否認している。
同課によると、同店の面接で女子高生らに性的行為を要求していた。
同課によると、LDKは添い寝などのサービスを提供する「リフレ店」と称して求人サイトで女子高生を募集。
18〜24歳ぐらいの女性約200人が在籍していたとみられる。
逮捕容疑は共謀して昨年1月〜今年2月、実際は性的サービスを提供する店なのに、求人サイトにリフレの従業員を募集するという虚偽の広告を出し、当時18歳の女子高生4人を面接募集した疑い。
村島容疑者は「ただのリフレ店です」と否認している。