ラウンドガールを務めた森脇梨々夏（左）右は井上尚弥（撮影・堀内翔）

「ボクシング・４団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」（２４日、有明アリーナ）
世界スーパーバンタム級４団体統一王者の井上尚弥（３１）＝大橋＝がＷＢＯ同級１１位の挑戦者、金芸俊（３２）＝韓国＝を４回２分２５秒ＫＯ勝ちで下し、防衛に成功した。リング上の女神にも注目が集まった。

この日は元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏のＹｏｕＴｕｂｅチャンネル「ＮＯＢＲＯＣＫ　ＴＶ」のドッキリ企画でピュアすぎるアイドルとして人気急上昇中の森脇梨々夏がラウンドガールとして登場した。

勝利者インタビューでは後ろでのうるうるな瞳で、時に手を合わせながら、純粋に相づちを打つ様子や、リングを後にする敗れた金に拍手する姿がＳＮＳでも話題に。
「森脇梨々夏の存在が世界にバレた日」、「森脇梨々夏が可愛すぎた！」、「インタビューよりそっちが気になった」、「可愛いなと思ったら森脇梨々夏じゃん！」、「めっちゃテンション上がった」と反響が巻き起こっていた。