無許可で“多国籍パブ”経営 男2人を逮捕
多国籍パブを無許可で営業していたとして、バングラデシュ人の男らが逮捕された。
警視庁によると、東京・JR錦糸町駅南口で、多国籍パブを無許可で営業したとして、バングラデシュ人経営者のエムディ・ハック・モニ容疑者(39)が逮捕され、店の名義を貸したとして、無職の平木富夫容疑者(64)が逮捕された。
ハック容疑者は平木容疑者に月5万円を渡し、1年半で約1億7000万円を売り上げていたとみられている。
強引な客引きの取り締まりから違法営業が発覚したという。
例:[ホスラブ] → u7hgpnMxsk
※他人にはトリップキーに入力された文字が分からないと、同じ暗号文字を作ることはできないので、掲示板などで個人を証明するために用いられています。友達にこのページをLINEで送信する事が出来ます。