ギャル曽根、夜中6時間もゲームに熱中…夫の心配に反論「子供が起きてる時間にゲームできない」
大食いタレントのギャル曽根(32)が20日放送のTBS系「有田哲平の夢なら醒めないで」(火曜・後11時56分)に出演。
子供が寝た後、夜中に6時間もゲームに熱中し、夫でテレビディレクターの名城ラリータさんから心配されていることを明かした。
2011年にテレビ番組で知り合った名城さんと結婚し、2児の母となったギャル曽根。
「子供が起きてる時間にゲームできないじゃないですか。夜寝静まった時間、ちょうどいいんですよ。夜中は強いプレーヤーがそろってるので」と夜中にオンラインゲームを楽しんでいることを明かした。
「基本的に1日2、3時間寝れればいい」そうで、毎朝5時起きで朝食や子供の弁当を用意するが「5時くらいまでぶっ通しでゲームすることもあるんですよ。強い人が集まっていて」と告白。
夫から「ゲームを隠されたこともある。心配して」と明かしたが、「予備にもう1個あるんですよ。予備があるから隠されても全然平気」と笑った。
また、夜中に読むため、ネットで漫画を4000冊以上購入したというエピソードも紹介。
「ゲームが週3だとしたら、漫画は週4。夜はみんな自分の時間じゃないですか」と話していた。