広範囲で大気不安定…大雨、落雷や突風に注意
気象庁は5日午前5時7分、大雨と雷及び突風に関する全般気象情報を発表した。
東日本から西日本の広い範囲で、8日頃にかけて大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴い非常に激しい雨が降るという。
そして、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけている。
6日午前6時までの24時間の予想雨量は、多い所で、東海、四国400ミリ、近畿350ミリ、関東甲信300ミリ、北陸250ミリ、九州北部と九州南部で200ミリとしている。
東日本から西日本の広い範囲で、8日頃にかけて大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴い非常に激しい雨が降るという。
そして、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけている。
6日午前6時までの24時間の予想雨量は、多い所で、東海、四国400ミリ、近畿350ミリ、関東甲信300ミリ、北陸250ミリ、九州北部と九州南部で200ミリとしている。