女性人気芸人、風呂に入るのは「3日に1回」と告白し騒然「恋人に臭いと言われたことない」
お笑いコンビ蛙亭のイワクラ(34)が、22日に配信されたABEMA「チャンスの時間」に出演。風呂に入る回数が少ないことを告白した。
この日同番組では、お笑いコンビ、ビスケットブラザーズの原田泰雅が入浴をしないことからたびたび“悪習騒動”を起こしてきたことをめぐり、さまざまな芸人らが裁判形式で被害などを訴える企画「臭すぎる!風呂キャンセル界隈集団訴訟裁判」が行われた。
その裁判の中で、イワクラは被告側の参考人として登場。千鳥の大悟から「風呂はどのくらい入りますか?」と聞かれると、「基本、2日に1回で、長くなりますと3日に1回となります」と告白し、「え〜、意外」などとスタジオがざわめいた。
さらに「恋人もおりますが、恋人にもまだ1度も“臭い”と言われたことはありません。“(風呂に)入れ”と怒られたこともございません」と明言した。
共演者から「なぜお風呂に入らないんですか」と聞かれたイワクラは「お風呂は大好きでございまして、いろんな入浴剤も買ったり、お風呂に対してすごい入りたい、大好きだという気持ちはあるんですが、家に帰った瞬間に、お風呂側に“キャンセル”されているという…。私がキャンセルするというよりは、風呂側にキャンセルされる…“すいません、今日はもういっぱいです”と言われてると」と独特の表現で、風呂に入る回数が少ない理由を語っていた。