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菊池桃子「悪質な虚偽の記事」週刊誌報道を否定「法的措置を検討」夫の名前出し「芸能活動に影響 あり得ない」

菊池桃子(2006年撮影)

女優の菊池桃子が3日、SNSを更新。3日発売の週刊新潮で報じられた記事について、「悪質な虚偽」と断じた。

同誌では、「菊池桃子が非礼な振る舞いで恩人『作曲家』から“絶縁宣言”」というタイトルで、作曲家の林哲司氏を激怒させたという内容が報じられている。

しかし、この日、所属する合同会社ヴァイサイト名で「重要なお知らせ」と文字だけの書き込みをアップ。「株式会社 新潮社『週刊新潮』の記事に関して 関係者・ファンの皆様にご心配をおかけし申し訳ございません。週刊新潮2024年10月10日号に悪質な虚偽の記事が掲載されたことは断じて許されることではありません。」と書き出した。

その上で、「新潮社からの取材依頼のご質問については、株式会社バップ(レコード会社)の協力のもと、事実確認をした上で、当社として回答したにもかかわらず、そのことには言及せず、このような虚偽の記事が出ました。本来、レコード会社(株式会社バップ)へお問い合わせいただく性質のご質問ですが、レコード会社の方には、ご質問もなかったとのことです。法的措置を検討すべく、弁護士事務所と相談しております」と訴訟を辞さない構えを示した。

さらに「また、菊池桃子と株式会社パーフィットプロダクションとの間の契約は、期間満了により終了したものです。夫の新原浩朗氏が菊池桃子の芸能活動に影響を与えているといった事実もありません。菊池も、40年間、仕事をしてきており、仕事については、自分なりの考えを持っておりますので、有り得えないことです」と夫の名前も出して、記事に抗議した。

続けて「なお、浩朗氏は、自分は、菊池桃子の仕事については全く分かりませんが、政府では、コンテンツ産業を国の誇るべき財産とし、クリエーター個人の創造性が最大限発揮される働きやすい環境を整備する取り組みを官民一体となって進めており、自分は、その事務局を担ってきました。あくまで万一ですが、本記事が、この官民の取り組みに対する妨害を意図しているとすれば、芸能事務所、演者、レコード会社を含め、この業界で働かれている方すべての方に望ましくないことと申しております」と新原氏の見解も示した。

菊池は1994年にプロゴルファー男性と結婚し、1996年に長男、2001年に長女を出産も、2012年に離婚が明らかになった。2019年に官僚の新原浩朗氏との再婚が明らかになった。インスタグラムでは、22歳となった長女とのツーショットも公開している。

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