NYで超セレブ生活を送る松居一代(68)、超高級レジデンスの自宅を披露「パワースポットが目の前ですよ!」
松居一代が約7年ぶりにテレビ出演。現在生活を送るNYの超高層レジデンスを公開し、「パワースポットが目の前!」と元気な姿を見せた。
12月5日(金)、ABEMAにて『ダマってられない女たち シーズン2』#14が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。ゲストは森泉。
今回密着したのは、約4年前にNY・マンハッタンに電撃移住し日本のテレビ界から姿を消した松居一代(68)。松居のテレビ出演はなんと約7年ぶりだ。
松居は2021年にアメリカグリーンカードを取得。投資家として成功し、とんでもない富を築いてセレブ生活を謳歌している。
松居が暮らすのはセントラル・パークから歩いてすぐの超高級レジデンス「West 57th Street」。摩天楼と呼ぶにふさわしいガラス張りの超高層ビルには世界中の富裕層が集まっている。
松居の住む「ONE57」はなんと90階建て。Dellテクノロジーの創業者マイケル・デルが購入したペントハウスの金額は約118億円と言われ、「NYで最も高額な住居の記録」に残っている。
松居の豪邸はセントラル・パーク側の一室。「日の出がここから上がる。今はほら、サンセット」と絶景を紹介し、「何よりも、セントラル・パークのパワースポットが目の前ですよ!」とアンパイア・ロックを指差した。
松居は「古代からパワーがある所。それが家の真ん前じゃないですか。だから(この家を)買おうと思ったんです!」と熱弁した。
