安藤美姫、文春砲に意気消沈? 前日には「誰も信用できない」と意味深投稿
『週刊文春』(文藝春秋)が26日、元フィギュアスケーター・安藤美姫と“20歳下”教え子との手つなぎデートをスクープした。
いわゆる“文春砲”を食らってしまった安藤だが、その前日には自身のX(旧Twitter)を通して、意味深な言葉をつぶやいている。
話題の渦中にあるのは、25日午後10時半過ぎに更新された投稿。これが今回の一件を受けてのことなのか定かではないものの、安藤は「There is no one can trust(誰も信用できない)」「Why you could smile and feel fine to make hurts.(なぜ傷付けても笑って大丈夫だと感じられるのか)」「You guys not know the truth…(あなたたちは真実を知らない…)」「Why you all believe what you dont know about…(どうしてみんな知らないことを信じるの…)」などと、ただならぬ文章を綴っていた。
さらにそのおよそ1時間後には、先ほどの英文投稿を引用して、「#life #人生 #feel #感情 #tired #疲れた #why #疑問」などのハッシュタグをポスト。
そんな安藤の意味深な投稿には「なにがあったんですか。美姫ちゃんのこと信じてますよー!」「いつだって美姫ちゃんの味方です」「美姫ちゃん、胸が痛いよ。何があったの」といった心配の声が寄せられている。
また今回の報道を知ってからコメントを寄せている人も多いようで、「美姫ちゃんはなんか他の人と距離が近くなっちゃうのはみんな知ってますよ。コーチはやめないでくださいね!」「私は安藤さんを信じています」「報道を気にしないでなんて軽々しく言えませんが、堂々としててください。ファンはついていきます」といった声も多々見受けられた。