夫の「ゲス不倫」告発した漫画家 暴露からわずか1日で離婚を発表 ファン「先生に大いなる幸あれ!」
「八神くんの家庭の事情」「鬼切丸」などで知られる漫画家の楠桂氏が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。離婚したことを公表した。
この日「離婚しました!春コミ参加します。ゲ謎新刊ありますのでぜひ遊びにいらしてくださいませ」と自身のはにかむショットを添えて呼びかけた楠氏。
楠氏は今月11日、「わたしの夫が、浮気して他の男とデキ婚した中学の同級生の元カノと、10年以上の繰り返しゲス不倫してた!」と暴露。「地元の夫の同級生の男たち大勢グルでアリバイ工作してて団体戦の不倫で全然気づけなかった!コロナ禍のドサクサに同棲までしてた!」と報告し「わたしは現役プロの漫画家なんだけど詳しくは漫画に描いてもよいか〜?」と問いかけていた。
衝撃告白から一夜明け、離婚したことが判明。フォロワーからは「良きことがこれから光のように降り注ぎますように…!」「先生!絶対いい事ありますよ!」「楠桂先生の新しい一歩に祝福がありますように」「先生に大いなる幸あれ!」など励ましのコメントが寄せられている。