22日から23日に都心で大雪も 気象庁が注意呼び掛け
前線を伴った低気圧が本州の南岸付近を東に進むため、週明けの22日から23日にかけて東京都心を含む太平洋側でも大雪になる所がある。
気象庁は20日、路面の凍結や交通への影響に注意するよう呼び掛けた。
気象庁によると、関東地方の山沿いや、長野、山梨両県を中心に大雪となり、関東の平野部でも雪が積もる所がある見通し。
さらに23日以降、日本の上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置となるため、北海道から九州までの日本海側を中心に大雪となる恐れがある。
気象庁は20日、路面の凍結や交通への影響に注意するよう呼び掛けた。
気象庁によると、関東地方の山沿いや、長野、山梨両県を中心に大雪となり、関東の平野部でも雪が積もる所がある見通し。
さらに23日以降、日本の上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置となるため、北海道から九州までの日本海側を中心に大雪となる恐れがある。