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大竹しのぶと亡き元夫の長男 ついに「彼女ができた」出会いは婚活アプリ 独身心配の母が出会い系勧めていた

明石家さんま(左)と大竹しのぶ

大竹しのぶと1987年に亡くなった最初の夫との間の長男、二千翔(にちか)さん(39)が1日、日本テレビ系で放送された「誰も知らない明石家さんま 第10弾」にVTRで出演。母・大竹がここ数年、「恋人がいない」などと心配していたが、ついに恋人ができ、結婚も視野に入れていることを明かした。

大竹は1982年にTBSのドラマディレクター・服部晴治さんと結婚。85年に二千翔さんが誕生したが、87年、服部さんががんで死去。88年に明石家さんまと再婚し、IMALUが誕生したが、92年に離婚した。

23年1月のテレビ番組で、大竹が二千翔さんについて、「(彼女も)全く、本当にいないんです」「絶対にモテないと思う」「すごい心配で」と吐露し、出会い系も勧めてみたものの、断られたことを明かしていた。今年9月のイベントでも「結婚することがすべてではないけど」と前置きしつつ、「守るものを持っていることって、すごく大きな力になると思うので、そういう人を早く持って欲しい」と話していた。

「誰も知らない−」の独占インタビューに応じた二千翔さんは、「彼女ができました」と笑顔で告白。お相手については「29歳になったばっかりで、看護師」と11歳年下であることなどを明かし、出会いのきっかけは「マッチングアプリ」だったと説明した。交際を始めて「4、5カ月」だという。

「彼女を作る目的でダイエット」にも励み、1年で18キロ減に成功。顔もシャープになり、はっきりした目鼻立ちのイケメンに。結婚前提?と聞かれ、「この年齢で、遊び目的だとちょっと…」と苦笑い。「明言はできないですけど、1年以内にはできたら結婚、ということを検討しています」と話した。彼女は父・明石家さんま、母・大竹との対面について「あいさつの場が怖い…」と有名すぎる両親のプレッシャーを感じていることも笑いながら明かした。

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さんまかいな

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義父が明石家さんまとかなら女にモテそうだけどな

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