借金王の粗品が実名告白、初対面150万円借りた歌手と1カ月で連絡途切れ「ブチギレてるかも」
お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(31)が27日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。初対面で150万円借りた歌手の名前を実名告白した。
今回、アップした動画は「借金相関図2024」で年1回の企画だという。自身が借金した人の名前と金額がホワイトボードに書いてあり、順次説明していった。
初対面でシンガー・ソングライター優里(30)から150万円借りたといい「めちゃくちゃかもな。普通に借りました」と告白した。
その後、借りてからの1カ月ぐらいは「毎週、競馬のLINEしてたんですよ。で、優里さんからくださったんですよ。競馬もちょっとやるって。『誰でいきますか?』とか。『僕はこれでいきたいと思います』みたいな。かわいらしいLINEを繰り返してたんですけど」と当時の状況を説明。
そして「それも早々になくなった。ブチギレてるのかもしれません」と推察した上で「これ、返さなあかんな」と反省した。