「恋のから騒ぎ」一夜限りの復活! 12期生“南米の鳥”が突然のカミングアウトにさんま爆笑
お笑いタレントの明石家さんま(67)が20日放送の日本テレビ系「誰も知らない明石家さんま」(後7・00)に出演し、1994年から放送された伝説的超人気番組「恋のから騒ぎ」が一夜限りの復活となった。
94年から2011年まで放送された「恋のから騒ぎ」。オーディションで選ばれた素人女性たちがさんまと恋愛トークを繰り広げ、17年間で約1500人以上の女性が参加した。
今回は過去に出演した6人女性が出演。その中で2005年の12期生で出演していた“南米の鳥”こと渡部いずみさんが出演。
当時21歳でギャル男大好きのガングロギャルとしてトーク採用回数歴代最多を誇る。
卒業後はグラビアアイドルとして写真集を発売し、現在は化粧品会社社長として本を出版するなどガングロギャルと真逆路線で活躍している。
当時とは真逆となった姿にさんまは「あぁ。南米の鳥やろ?お前」と違いに驚いた。すると、渡部さんは開口一番「整形したんですよ」と突然のカミングアウト。
これにスタジオからは「早い」「え?そんな簡単に言うもんなんですか?」と驚く声が上がり、さんまも「こんなカミングアウトある?」と笑った。