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『グラップラー刃牙』初の舞台化で12月上演 刃牙役は佐藤祐吾・範馬勇次郎役は元力士の両國宏!元格闘家も出演

『刃牙THE GRAPPLER STAGE ―地下闘技場編ー』のビジュアル (C)板垣恵介(秋田書店)1992 (C)刃牙THE GRAPPLER STAGE 製作委員会

漫画『グラップラー刃牙』が初めて舞台化されることが決定した。『刃牙THE GRAPPLER STAGE ―地下闘技場編ー』として、12月4日〜8日に東京・新宿FACEにて上演される。あわせてキャスト情報&ビジュアルが公開され、主人公・範馬刃牙役を舞台『鬼滅の刃』嘴平伊之助役など2.5次元舞台で活躍する佐藤祐吾、刃牙の父親で「地上最強の生物」と呼ばれる範馬勇次郎役を元大相撲力士の両國宏が務める。

『グラップラー刃牙』は、1991年〜99年にかけて『週刊少年チャンピオン』にて連載された格闘技漫画で、地下闘技場に君臨し続ける少年王者・範馬刃牙と、刃牙のクビを狙うライバルたちの“地上最強の称号”を巡る戦いを描いたストーリー。物語の続編として『バキ』、『範馬刃牙』、『刃牙道』、『バキ道』も連載され、現在『刃牙らへん』が連載中で、コミックスのシリーズ累計発行部数は1億部を突破している。

そして今回、実写化不可能と言われていた『グラップラー刃牙』が舞台化され、アクロバットを取り入れた本格的なアクション演出で、『グラップラー刃牙』の世界を完全再現する。

そのほかの出演キャストは、刃牙の恋人松本梢江役を元AKB48の大西桃香、愚地克巳役を日向野祥、花山薫役を桜庭大翔、烈海王役を野間理孔、加藤清澄役を相澤莉多、末堂厚役を横山真史、ストライダム役を橋本全一が担当。さらに格闘技界から加納秀明役の小比類巻貴之、愚地独歩役の武田幸三の出演が決定した。脚本・演出は舞台『魁!!男塾』などを手掛けた田中大祐が務める。

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ホンマ力イナ

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2・5次元俳優とかもう辞ろめ

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