新妻聖子、第2子男児出産を報告「小さな命を大切に慈しみながら」
俳優で歌手の新妻聖子（44）が6日、自身のインスタグラムを更新し、第2子となる男児を出産したことを報告した。
新妻は「新年明けましておめでとうございます！」のあいさつとともに「この度、第二子を出産しましたことをご報告致します。ありがたい事に安産で、元気な男の子が産まれてきてくれました！」と伝えた。
続けて「まだまだ小さな命を大切に慈しみながら、穏やかな産後を過ごしています」とし「2025年が皆様にとって幸多き一年となりますよう心からお祈りしております！」と結んだ。
新妻は1980年10月8日生まれ、愛知県出身。2002年、情報番組『王様のブランチ』でリポーターとして芸能活動を開始する。03年、ミュージカル『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役で初舞台を踏む。以降、ミュージカル『ミス・サイゴン』キム 役や、『マリー・アントワネット』マルグリット・アルノ役などで活躍。17年6月、かねてから交際していた一般男性と結婚。18年7月に第1子となる男児を出産した。
