いしだあゆみさん死去 76歳 甲状腺機能低下症で 「ブルー・ライト・ヨコハマ」
俳優のいしだあゆみさんが11日、甲状腺機能低下症のため亡くなったことが17日、分かった。76歳。所属事務所がHPで発表した。
葬儀については「近親者のみで執り行われましたことを併せてご報告申し上げます」としている。お別れの会の開催も「故人の遺志により行う予定はございません」と記されている。
いしださんは幼少の頃、フィギュアスケート選手として活躍。64年に芸名のいしだあゆみに替え、本格的に芸能活動を行う。
歌手としても、68年に発表した「ブルー・ライト・ヨコハマ」が大ヒット。翌年の紅白歌合戦にも出演した。他にも「あなたならどうする」「砂漠のような東京で」なども大ヒットした。
俳優としても「日本沈没」「駅STATION」「男はつらいよ」シリーズなどに出演。NHK朝ドラ「てるてる家族」では、登場人物の岩田夏子のモデルにもなった。
プライベートでは俳優の萩原健一さんと80年に結婚も4年後に離婚している。