【THE W】友近の“激辛”コメントにネット騒然…「粗品より辛らつやん」「ついに言っちゃった」
「女芸人No.1決定戦 THE W 2025決勝」が13日に日本テレビ系(土曜後7・00)で生放送されたが、審査員を務めたお笑いタレント・友近(52)の“激辛”コメントが話題となっている。
この日は、初の審査員を務めたお笑いコンビ「霜降り明星」粗品の発言が注目の的に。“粗品劇場”と言われるほど辛らつなコメントを連発し、エンディングのトークでは「賞金1000万円にしてはレベルの低い大会やったと思う」と言い放っていた。
そんななか、友近のあるコメントが話題に。紺野ぶるまに対して「こっちが面白いところをちょっと探そう探そうって一生懸命になることなく、面白いものを提供してくださったっていう感じで、安心して見ることができた」といい、他の出場者らへの本音をぶっちゃけていた。
今大会を含め4回審査員を務めている友近だが、ネット上では「粗品より辛らつやん」「ついに思ってたこと言っちゃった」「『この程度のネタで決勝これたの?』という気持ちがずっとあったのでは」「粗品以外の審査員はどこを褒めようかと必死だったと思います」といったコメントが寄せられていた。
