“ローランド超え”1億2000万オーダー客に中傷が…担当ホストが声明「映っている姫を馬鹿にしないで」
カリスマホストで実業家・ROLAND(ローランド・31)が24日までに公式YouTubeチャンネルを更新。
自身の経営するホストクラブで“超太客”が大盤振る舞いする模様を公開したが、一部で批判が寄せられた件について、担当ホスト・優士(25)が声明を出した。
し烈を極めるホストたちの売り上げバトルに密着した動画。この日は23年の営業最終日となり“超太客”らから高額オーダーが次々と出た。
なかでも、目を引いたのがコニャックのハーディ・ペルフェクション。
5年前にローランドの指名客が4000万円で注文し、歌舞伎町を揺らしたが、仕入れ値が高騰した結果1億2000万円に。まさに“ローランド超え”の伝説となり、トップに輝いた優士は1年間で約6億2300万円の売り上げを達成した。
オーダーした女性が「私は一顧客でしかないけれども、プレイヤーの優士を終わらせるお手伝いをできて、私の応援もコンプリートしたような気がします。心からおめでとう。私にとっても素敵な経験ができた2023年でした」と思いを伝えると、全キャストから大きな拍手が送られていた。
ただ、この動画に一部で批判が寄せられたといい、優士は動画のコメント欄で「沢山厳しい意見もありますが 画面越しだけじゃわからない事もあります 僕はなんて言われてもいいですが 映ってる姫を馬鹿にしたり 自分の価値観で誹謗中傷しないでください」と呼びかけていた。