上皇さま、９１歳に　国内外の動向に関心

上皇さまは２３日、９１歳の誕生日を迎えられた。
１０月に右大腿骨を骨折した上皇后さま（９０）を気遣いながら、規則正しく、静かで穏やかな日々を過ごしている。

側近によると、毎日朝夕に新聞を読み、食事時にはテレビニュースを見て、国内外の動向に目を留めている。
今年は特に、地震と大雨で大きな被害を受けた能登半島の状況と被災者の生活を案じている。

https://www.jiji.com/jc/movie?p=n005507

蘭2024/12/23 10:37

004

平成の日でいいのでは？
平成の間に戦争が無かったのは素晴らしい事だ。

匿名さん2024/12/23 12:24

005

>>4
天皇の生前退位は何世代もなかった異例中の異例なので、上皇様の御存命中に「平成天皇」という諡(おくりな、崩御後につける称号)でお呼びするのは大変失礼な行為だし、御存命中に「平成の日」というのを制定すると今生天皇(現在の天皇陛下)との二重権威になってしまうし、さらに祝日法で天皇の崩御後(または退位後)は天皇誕生日は祝日から平日に戻す決まりだよ。
昭和の日と文化の日が祝日なのも、異例といえば異例のこと。

匿名さん2024/12/23 12:36

006

休日のままにしといてくれよ

匿名さん2024/12/23 15:05

007

クリスマスイブの前日の祝日は経済効果も期待できる。
皇室への好感度もアップして何もマイナスは無いと思うけど、何で休みにしないのですか？

匿名さん2024/12/23 18:35

008

休日のままで良かったんだよ。
天皇陛下も上皇さまもどっちも好きだ。それで何の不足があるの？

匿名さん2024/12/23 19:17

009

>>7
御存命中には先代天皇の誕生日を祝日にできないから。