ネットバンキング標的ウイルス…パスワード盗む
インターネットバンキング利用者のIDやパスワードを不正に盗み取るウイルス「DreamBot」を添付したメールが昨秋以降、大量に送信されている。
不正サイトに誘導する新タイプも確認され、警察庁や一般財団法人「日本サイバー犯罪対策センター(JC3)」が注意を呼びかけている。
ドリームボットは、インターネットバンキング利用者らを狙い、実在する企業を装ったメールに添付されるケースが多い。
ファイルを開いたり、本文のリンクをクリックしたりして感染する。
例:[ホスラブ] → u7hgpnMxsk
※他人にはトリップキーに入力された文字が分からないと、同じ暗号文字を作ることはできないので、掲示板などで個人を証明するために用いられています。友達にこのページをLINEで送信する事が出来ます。