上沼恵美子、美容院で“恐怖体験”シャンプーのお湯の温度がどんどん上がって…
タレントの上沼恵美子(62)が、23日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜・前11時40分)で美容院での“恐怖体験”を明かした。
自身の性格を「気が弱いから、私」と、かたくなに言い張る上沼。
ある日、美容院でシャンプーをしてもらっていたところ、お湯の温度がだんだんと熱くなっていったのだが「(美容師に)『温度はどうですか?』と聞かれたら『ちょうどいいです』と言うのよ、気が弱いから」と我慢していたという。
しかし、お湯の温度はどんどん上がっていき「最後、熱湯みたいになった」。
ついには「シャンプーする人が『アチッ!!』って…。『アチッ、アチッ!!』って…。それで私、その美容院やめたんですよ。そのまんまじゃ、熱湯で髪が全部抜けるわと思って」と振り返った。
歯に衣着せぬトークで人気の上沼は、「それくらい気の弱い女」と繰り返していた。