東野幸治、アメトーーク関係者に“異例”の謝罪「本当に調子乗ってました」OAも怖くて見れず…
お笑いタレント・東野幸治(57)が21日に公式YouTubeチャンネル「東野vs」を更新し、人気番組の関係者に“異例”の謝罪をした。
14日のテレビ朝日「アメトーーク!」では東野の持ち込み企画「アメトーーク!にハマってない芸人」が放送。そこには、様々な不祥事を起こしてきた「インパルス」堤下敦も出演していた。
そして21日の動画で、2人で画面に現れると東野は「本当に調子乗ってました…すいませんでした」と謝罪。「俺が一言言えば人の人生変えられると思ってました。ノーシミュレーションでいきまして。本番前に“どうした?みんな顔こわばってるで!”って言ってたら、開始5分で俺が一番顔がこわばってました」と想定以上に“悪戦”を強いられたという。
「堤下くんも“かかって”たので、俺がそれを笑いに変えようとしたんですけど、誰も笑わず。汗だけかく2時間でした」と振り返ると「LINEで(プロデューサーの)加地さんに初めて“とにかく上手に編集してください”って言いました。オンエアも怖くて見れないです」と苦笑していた。