自民「赤い羽根」に寄付へ 7億円超、裏金「けじめ」
自民党は26日、派閥裏金事件の「政治的けじめ」として、「赤い羽根」で知られる社会福祉法人「中央共同募金会」に寄付する方針を固めた。
政治資金収支報告書への不記載総額の約7億円を上回る額を寄付する。27日にも発表する。
裏金問題を踏まえ、自民は23日の役員会で、党費などを原資に一定額を寄付する方針を決定。
森山裕幹事長が記者会見で「国民に理解をいただける形にしていくことは大事だ」と発言していた。
例:[ホスラブ] → u7hgpnMxsk
※他人にはトリップキーに入力された文字が分からないと、同じ暗号文字を作ることはできないので、掲示板などで個人を証明するために用いられています。友達にこのページをLINEで送信する事が出来ます。