桑原彰（2019年7月撮影）

元ロックバンドRADWIMPSのギタリスト桑原彰（39）が21日までにX（旧ツイッター）を更新。SNS上で起きた“まさか”の出来事を報告した。

桑原はLINEのチャットルームを開設したことを報告。その流れで「せっかくオプチャ作ったのに嫌いな漢字5文字の人たくさん参加してくる」とし、「野田洋次郎」を名乗る人物の参加が大量に報告された画面を公開した。

桑原は昨年10月をもって同バンド脱退後、SNSではバンド在籍時のギャラや、所属していた事務所に対する不満を吐露。
20日にも「何周年だか知らんけど未使用の写真の使用の許諾の確認みたいなの連絡きたけど見たくないから中身見ないで大丈夫ですって言っておいた。おれだけモザイク入れてほしいわ。傷つけてきた人の顔にだけモザイクをって歌ってたしな」と投稿するなど、古巣とのわだかまりが残る現状をうかがわせていた。

こうした桑原の一連の投稿に、ファンからは「くわちゃん、どうしたの？悲しいよ。そういうのやめて欲しい」「いちいち見たくないのでやめていただきたい」「それをこのSNSで今更言うなよ　後出しジャンケンで一方的に言うのこそ1番卑怯やん。。まじで4人の時も3人の時のRAD大好きやったから黙っといてくれ」などといった意見も寄せられた。